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2007年 02月 24日

上野村漁協  遊漁規則改正とその取り組み

e0112722_20201888.jpgすでに上野村漁協ホームページをご覧になられた方でしたらご存知かと思いますが今週始め、群馬県からの承認を受け遊漁規則が改正されました。
その中で我々フライフィッシャーに関する事柄として関係があるのは2点あります。
1つ目は遊漁料の改正です。昨年までは1日1500円でしたが今年からは2000円。年券は1万円になりました。
2つ目は昨年プレオープンしました「本谷特設渓流釣り場」の区間延長。及び完全C&Rになった事です。




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遊漁券価格については賛否があるかと思います。しかし上野村漁協では特別飼育されたパワフルで美しい渓流魚を放流しております。その事によりコスト高にはなりますが、渓魚の質を求めると若干割高になってしまうのは仕方がありません。「再生産が繰り返される川作り」を目指す以上、少しでも野生魚に近い個体を放流する事で残存率も上がれば秋口には産卵活動に入ってくれるのでは…と、期待もある訳です。通常、大抵の漁協では「増殖義務」という名目で成魚及び稚魚放流を行っているところが大半です。しかし上野村漁協では「私たちはサービス業」という気持ちで取り組んでいます。考え方の問題ではありますがビジョンがはっきりしている事で、前向きな活動をされています。釣り人のニーズにあわせた釣り場作りをするところなんて、そうはありません。
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また本谷特設渓流釣り場の区間延長は何ともうれしい限りです。昨年行かれた方はお判りになられるかと思いますが、トンネルを抜けて右折して管理棟に向かいますが、そのトンネルを過ぎてすぐ川をまたぐ橋があるのですが、今年はこの橋から上流が区間となります。そして一部区間のみの尾数制限をとっていましたがこれも無くなり、全区間キャッチ&リリースオンリーとなりました。
これは昨年訪れたフライフィッシャーや毛ばり釣り師からのアンケートで「全ての区間はC&Rで!」という声を実現したものです。
我ながらめちゃくちゃ嬉しいです!
そんな本谷特設渓流釣り場は、GW前にはオープン予定との事です。
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by oga179 | 2007-02-24 13:20 | 神流川 | Comments(0)


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