2016年 10月 06日

最後の悪足掻き

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昨年より労働環境が激変していまってから釣行回数が著しく激減した今シーズン。モヤモヤしたものが心の中で残り続けていましたが、そこは釣り馬鹿。想いをふっ飛ばさないと気が変になってしまうと感じたので、今年最後の悪足掻きへ北会津の渓へ出向いてきました。
長らく続く秋雨で渓は増水状態と思っていましたが、いざ来てみると丁度良い感じです。
前々日から降り続いていた雨も釣り支度をしている間には上がりましたが、寒さを感じるのでレインジャケットを羽織って、期待を寄せながら渓へ。
釣りを始めてから1時間以上は経過したでしょうか。生体反応が一切ありません。
よって此処を諦めて上流の支流へ移動する事としました









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流に2つの大小の支流がある渓の1つへ移動してきました。こちらは奇数年に禁漁になる渓で、個人的にも何度も来ている馴染み深い渓。過去にはとてもよい思い出を経験させてくれた川なのですが、この数年はちょっとイマイチ。
しかし山深く自然豊かな渓ですので野生動物を目撃することはザラ。今回も2度程、黒くて大きな動物に唸られました。熊鈴を携帯していたのですがねぇ・・・





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今回の釣行では新調したウェーディングシューズの初履きも兼ねてでした。
シーズンオフになると毎年欠かさずメーカーメンテナンスに出していたシューズでしたが、前回の釣りで致命的な壊れ方をしてしまった為、止む無く臨時購入しました。
いざ履いて歩いてみると軽量でフィット感が良いので、とても歩き易さを実感できました。
購入時、スパイクピンが入っていなかったので少々不安はありましたが滑りが少ない渓で使うならまず問題ないでしょう。





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で、支流へ移動後ですが飽きない程度に生体反応があります。何度も魚にも走られましたが、イワナたちが挨拶へ来てくれました。この渓ではニッコウ系とアメマス系のイワナが生息していますが、アメマスの生息圏としては最南端になるのではないでしょうか。





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今シーズンの釣りを振り返りながら一歩一歩と釣り上がってきましたが、下山の時間を考慮するとタイムアップ間近。
あと1尾が釣れたらお終いと決めてフライを流すと、直ぐに水面が小さく割れました。
何とラストは小さなヤマメ(w

来年は釣行日数が増えることに期待しつつ、これにて2016年の渓流釣りは終了となりました。
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by oga179 | 2016-10-06 08:21 | FlyFishing


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