2016年 02月 07日

自然の摂理

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先日の鳥見ウォーキングの際、雑木林の中に入ってコゲラを撮影し終えると、私の前に1匹のタヌキが突如出没。タヌキを見るのは昨年、自宅塀の上を歩き渡っている以来ですが、生きている野生のタヌキを至近距離で見るのは初めてですし、それも埼玉で経験するとは思ってもいませんでした。
しかしこのタヌキ、様子が変なのです。
「タヌちゃん どうしたの?元気ないねー!」
声を掛けても一瞬こちらを見たかと思えば、犬座りで瞼を閉じてしまいますし、何よりも悲しい表情が気になります。
「元気でな!」
と、声を掛けた後、その場を後にしようと背を向けた直後、弱々しいタヌキ目掛けてカラスが2羽急降下。鋭い嘴と爪でタヌキを襲い出したのです。
思わず大きな声を出してカラスを追い払いましたが時既に遅く、致命的な傷で倒れて崩れていくタヌキに、ただただ唖然するばかりの出来事でした。
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by oga179 | 2016-02-07 08:20 | Nature


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