2016年 01月 17日

喜多方・老舗再訪と新規開拓

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今年最初の連休で訪れた冬の会津。
当然ながら今回もラーメンも舌鼓して参りました。どれだけラーメン好きなのか、我ながら恐れております(w
自宅から東京外環道→東北道→磐越道→会津縦貫道の道則で向かったのは、ラーメンの聖地・喜多方。道中は連れと話ながら店選びをしながら3時間のドライブですんなり到着。
話し合いで決めた店へ向かおうとすると、喜多方でもベスト3にランクインする超有名店「坂内食堂」に行列の姿がありません!暖簾を上げて扉越しに店内の様子を伺うと幾つか空席もあるではありませんか。急遽、連れと相談の結果、10数年ぶりに入店。都内各所にあるFC店にしか行ったことがないという連れに、本店の味は全く違う事を知って貰いたくて暖簾をくぐりました。









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朝ラーに選んだのはスタンダードな支那そば(¥650)。
坂内食堂と言えば丼表面に広がるチャーシュー麺が有名ですが、食べても食べて減らない肉だけで満たされてしまいますので、小食の方やラーメンのハシゴを楽しもうという方にはお薦めできません。
透きとおったスープに平打ち多加水麺が実に馴染んで旨いっすなぁ。ただ少しだけスープがしょっぱいのが残念。





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昼ラーでお邪魔したのは「まこと食堂」。
こちらの店も超久しぶりです。スキーに燃えていた20代前半の頃以来ですから軽く20年ぶりの再訪となります。
実は坂内食堂同様、たまたま店の前を通りかかった際、行列も無ければ駐車場も空きがあったので「もしや?」と思い、店内偵察に行ってみたところ空席あり!よって昼ラーはココに決定。朝昼と喜多方を代表する名店。それも待ち時間なしで味わえるなんて奇跡ですな。





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連れ共々オーダーしたのは中華そば(¥650)。
懐かしいビジュアルと背油がくどく感じさせない味付けに、20代の頃を思い出したりしましたね~。連れも「何これ~!」と、ニヤニヤしながらラーメンを啜る姿が滑稽でした(w





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2日目。
今日も朝ラーを求めて喜多方へ。2日目は初めての店へ行くと決めていました。
1件目は「あじ庵食堂」。滞在先の会津若松市内から車で20分たらずで到着。
旧さゆり食堂が昨年秋に閉店し後に移転してきました。
地元の友人たちが挙って高評価の店へ。前夜は呑み過ぎたというのに朝7時には目覚めた程、楽しみにしていたのです。





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私は“山葵潮そば”(¥750)【写真手前】。連れは“福島鶏白湯”(¥850)【写真奥】を。やっとここで好みが分かれました(w
どちらも着丼とともに思ったのは盛り付けが美しいことです。雑でも旨い店もありますが、できれば盛り付けと味も旨いのが客の心を鷲掴みする事と思いますが如何でしょう!?
初めての山葵潮そばですが、シジミの出汁が効いたスープが何とも優しい味付け。そこへアクセントのワサビを混ぜると風味と香りが何ともいい。一層食欲が増してくる1杯に、すっかりファンになっちゃっいましたよ~♪
一方、相方が注文した福島鶏白湯は1日30食限定との事ですが、個人的には二本松市・若武者、郡山市・信成の2店舗の他、福島県の人気ラーメン店が結成したコラボユニット「福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊」が出展したラーメンショーなどで何度か経験済みですが、昨年からユニットに加入したこちらの鶏白湯は初めて。
ガン喰いをしている相方に「シェアして食べない?」と打診して、一口だけ分けて貰えることになりましたが、こちらもシジミと鶏の出汁が絶妙な上にムネ肉・モモ肉の異なる鶏チャーシューがジューシーでたまらなく美味でしたなぁ♪


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この2件目の昼ラーは、とあるブログとSNSで知った「天高盛(てんこもり)」へ
好き嫌いがはっきり分かれる店という事で以前より気になっていましたが、ようやく暖簾をくぐる事ができました。
素材を活かして化学調味料は一切使わないラーメンだそうですが、果たしてお味は如何なものか!? 期待と不安が入り乱れしながら待つこと10分程で噂のラーメン(¥600)がやってきました。





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見た目だけでもボリューミィーですが、食べて見ると更に一層の盛りの多さに仰天します(w。 で、肝心要の味ですが、可もなく不可もなくといったところでしょうか。温いスープにゴワゴワ感が残る麺でしたが、刻んだチャーシューから出る甘味がスープに合わさると不思議な旨さへ変革。そこへ店員さん一押しの一味、または七味を掛けてみると思わず唸ってしまう1杯でした。
喜多方ラーメン、奥が深いですなぁ。
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by oga179 | 2016-01-17 08:55 | 美味しいもの


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