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2016年 01月 13日

冬の会津

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今年初めての連休は生まれ故郷の会津若松で過ごして来ました。
例年ならばこの時期は雪に閉ざされるのですが、今年は暖冬の影響で雪が積もっても直ぐに溶けてしまいます。1年ぶりのスノードライブを楽しもうとスタッドレスタイヤを履き換えてきたというのに。悔しいので南会津まで出向いてみましたが雪がありません。今年の暖冬は異常を通り越して不気味です。
会津若松市内に住む知人の話では裏庭にフキノトウが出てきたとのこと。我が家がある埼玉でも梅や菜の花が咲きだしている現状に、冬を通り越して一気に春がやってくるのでは?と思ってしまいますなぁ。かと言って、昨年や一昨年のようなドカ雪が降られるのも困りますので、各地の風土に見合った状況に戻って欲しいものです。このままでは雪代なしで渓流釣り解禁も在りうるばかりか水不足になる可能性も考えられますので、生活への影響にも懸念されるかも知れません。









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会津では連日楽しく過ごす事ができました。
初日の夜には福島県の地酒と全国各地の日本酒を楽しむイベントに参加して来ました。
今回で3回目の参加となりますが、この日も福島県内外から集まった友人知人の面々の他、初めてお会いする方も多数いらして下さいました。
中には人見知りする方もいらっしゃいますが、そこは酒のチカラと時が解決してくれます。
老若男女、年齢に関係なく、今回も美味しい楽しいひとときでした。参加された皆様には御礼を申し上げます。





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普段は冷酒派ですが、凍えるような寒さになると燗酒の出番。
チロリを使って湯煎で温めるのが理想なのは重々解ってはいるのですが、自宅では電子レンジでチン!時間と心の余裕ができた時には試したいところです。





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こちらは会津美里町にある伊佐住神社です。
遅ればせながら今年の初詣も会津で済ませて参りました。
この日はミゾレ交じりの雨や雪でしたが、私たち同様に初詣参拝をされる方々が多く見受けられました。





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参拝後は再び会津若松市内へ戻り、会津の冬の風物詩のひとつ“十日市”へ。
この十日市は400年以上続く伝統的な行事。起き上がり小法師、風車、十日市飴などの縁起物を始め、日用品、会津漆器、陶器、飲食物といった品が、ひしめき合う数々の露店で売られていました。
この市では会津塗の箸と御椀を購入。年初めに箸を交換するのは「はしわたし」で縁起が良いそうです。





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除雪機も十日市特価価格で販売されていました(w
雪国らしいですね!





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十日市を一通り堪能した後に向かったのは、七日町通り沿いの鶴乃江酒造。
会津中将、永寶屋、ゆりの銘柄を造る酒蔵です。
各銘柄の新酒が出揃ったという酒を試飲してご機嫌な連れでしたが私はアッシー君。指をくわえて見守るだけ。悔しいので前から欲しかった前掛けを買っちゃいました♪





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初日はビジネスホテルでしたが、2日目は郊外にある温泉宿へ。
日頃の疲れを癒そうと予約はしたものの、私のミスで素泊まり予約をしていた事がチェックインの時に発覚。かなり焦りましたが、開き直って近くのスーパーで惣菜と名産の馬刺しを専門店で購入。当然、地酒付きです。
温泉宿で食事なしは初めての経験となってしまいましたが、地元で買い揃えた惣菜を持ち込んだ方が好きなものが食べられて安価で済む他、ゆっくりくつろげるのが逆に良かったです。こういう泊まり方もアリですな。
連休を使っての正月休みを終えた翌日から現実の世界へ。折れそうになった心も洗濯ができた3日間でした。また洗濯したくなりましたら帰ってきます!
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by oga179 | 2016-01-13 20:17 | Love TOHOKU


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