2015年 12月 11日

27Brewery Year

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早いもので師走に入って数日経ちましたが年々、歳を重ねる度に動じなくなってきたように感じております。というか、正月やGWも関係ない仕事に従事している職業病なのかも知れませんな。
そんな師走を今年も例年通りに身を粉にして勤労にハゲんでおりますが、唯一この時期になると心躍る事があります。それは新酒の季節が到来で、全国に2000以上ある蔵から今年収穫した酒米を使って仕込んだ酒が、初しぼりやおりがらみ等の名を付けて11月から続々と出荷されてきます。

日本酒の楽しみ方は人それぞれです。
酒造りに使う酒米の種類や研ぎ(精米率)を始め、酒器に注いだ酒の香り・風味・色などを感じながら楽しんでいる方が多いかと思います。実際に私もそのひとり。しかしアレもコレもと楽しんでいるうちに酔いが回ってきて、わからなくなる事もしばしばです。
また開栓した酒が時間の経過とともに風味が変化していく過程も実に面白いもの。ゆっくりと変わっていく酒や翌日にはガラリと変わる酒。また変化の無い酒もあったりして、益々と日本酒の虜にハマってゆくのですな(w
そんな楽しみをしながら最近味わった新酒は多数。
その中で幾つかの銘柄を紹介します。なお、私的素人感想なのでスルーして下さい
トップバッターは埼玉県羽生の酒「花浴陽」(はなあび)の新酒、美山錦純米吟醸・無濾過生原酒とおりがらみ。
この酒も地元埼玉県に住みながらも、そう簡単には入手する事が出来ない酒。元々、小さな蔵なので大量生産が出来なく常に品薄な銘柄です。
口に含みとスイーツを連想させる甘味に加えて、フレッシュな果実感味が溢れる味わい印象的でした。









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東京・東村山の地酒「屋守」(おくのかみ)純米おりがらみ生原酒。





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ここからは東北の酒へ。
はじめは山形の「上喜元」純米に・・・





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青森の「陸奥八仙」ふなざけ特別純米無濾過生原酒。そして愛して止まない故郷・会津の酒、「寫楽」(しゃらく)純米吟醸おりがらみ。そして「天明」純米吟醸・零号。





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最後は会津坂下「泉川」純米吟醸ふな口本生。
どの酒も非常に美味しゅうございました??
今尚続々と新酒が売り出されているので、酒屋さんでニヤニヤしながら良さげな1本を選ぶのも楽しいものです。また正月用の1本をお探しの方もいらっしゃる事と思います。地酒専門店へ行けば酒に詳しい方が必ずいらっしゃいますので、ご自身の好みのタイプを伝えればセレクトしてくれる筈ですよ❗️
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by oga179 | 2015-12-11 19:00 |


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