Metropolitan Fishing Life

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2015年 05月 25日

南会津の渓巡り

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風薫る5月。南会津は新緑が眩しいほどのグリーン一色で清々しい気持ちになれます。
そんな新緑美の中で釣りが出来る喜びはひとしおです。
今回はゴールデンウィークの代休という事で、久しぶりにまとまった休暇の取得。渓流釣りのハイシーズンも重なっている事もありますので、当然釣りを楽しむ事に。そこで白羽の矢を立てたのは勝手知ったる南会津。旧舘岩・旧田島・下郷町を流れる阿賀川水系の渓流を3日間、のんびり釣り歩いて来ました。









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南会津へ向かう道中に、同じ会津西街道沿いを流れる男鹿川に立ち寄りました。
晴天だった日中は貧弱な釣果にヤキモキ気分。山菜天と手打ち蕎麦でのランチ後は支流へ入渓。その頃になると怪しい雲が広がってきて予報通りの天候になりそうです。この夜、首都圏では激しい雷雨に見舞われた時の事で、突如として渓は水生昆虫の羽化が活発化し、それを待ち構えていた渓魚たちが続々と浮いてくるではありませんか!
「これは1発で喰ってくるでしょう♪」
しかし実際はかなりのフィッシングプレッシャー。完全に高をくくっていた自分を戒めて、長めのナチュラルドリフトで流すと面白いようにヤマメが顔を出してくれました。





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釣行初日の最大サイズは27cmのヤマメ。撮影前に逃走してしまいましたので写真はありません(泣)その代りと言っては何ですが、その個体が捕食していた物は撮影済み。正に使ったフライと同じのマッチ・ザ・ハッチ。マッチ・ザ・サイズ!





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釣行2日目はイワナを求めて旧舘岩方面の渓へ。
国道脇から林道に入り、悪路を進むこと20分で目的の入渓ポイントに到着。
この日は最高気温が14℃までしか上がらなかったこともあり、水温も10℃でヒンヤリを通り越して肌寒く感じるところに、木々にはクマの引っ掻き痕が多数。いっそう寒さを感じつつ渓へ入ります。





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渓の水量は多めでイワナの活性も良くありませんでしたが、かろうじて浮き気味のイワナを見つけてはフライを流してみますが反応が皆無。ならばという事で逆にフライを故意に動かしてリアクションバイト作戦が功を奏しました。
ごっつあんでーす♪





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良型には恵まれませんでしたが、ネイティブで腹が黄色いイワナと戯れて目的は達成です。
ちなみに深い堰堤には尺を上回るイワナの姿も目撃。リベンジ決定ですな(w





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楽しい休みはアッという間に終わってしまいましたが、都会の喧騒から離れて、ゆったりとした時間の中へ身を置けた事が有意義だった南会津での休日でした。
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by oga179 | 2015-05-25 21:20 | FlyFishing


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