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2014年 11月 01日

寫樂と會津の居酒屋

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今回は久しぶりに酒ネタです(w
それまでは下戸に近い私でしたが、社会人1年生の時に連日繰り広げられる宴で諸先輩たちからのお酌が大量に回って来る中、どーしても呑めない私には毎回ノルマがありました。始めは小さなお猪口からのスタートでしたが、徐々にハードルが高くなりコップ→中ジョッキ→大ジョッキ→ピッチャー→ラーメン丼の順で、並々に注がれた酒を呑まされた若き日がございました。あれから20数年の月日が経った今、養命酒以外は何でも呑めるようになってしまいました。
その中でも日本酒を好んでおりまして、全国各地の地酒を楽しむのが至福を感じさせてくれます。釣りで行った旅先でも当然、その地域の郷土料理や名物とともに地酒を呑む事も旅の醍醐味と考え、釣り+αも楽しむようにしております。その中でも自宅にも何本か必ずストックしてあるのが会津の地酒。酒蔵も多く、銘柄も沢山ありますから気分によって銘柄を変えながらチビチビとやってます。ここ最近は「寫樂」の純米酒が気に入っていて愛飲してますが、先日開催されたSAKE COMPETITIONという、日本一美味しい市販酒が決まるきき酒イベントにて純米酒部門で1位を受賞されました。なんだか此方までもが嬉しくなり、その夜は寫樂で晩酌を楽しませていただきました。









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そんなある日、翌日に控えた奥会津プチ旅行の前日、急に美味い地酒と肴が食べたくなり急遽、半日前倒して夕方過ぎに自宅を出発。3時間のドライブを経て会津若松へやって来ました♪
本当はこの日開催されていた“会津清酒屋台村”というイベントに参加してみたかったのですが、到着したのが屋台村の終了時刻。それならば!という事でボクが会津を訪れると立ち寄らせて頂いています“居酒屋・楽天家”へ直行です!





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暖簾をくぐると笑顔が素敵な店主と奥様が出迎えてくれました。この笑顔がいいんですなぁ!
午後9時前という事もあってか、店内はひと段落し仄々した空間です。とりあえずは3時間のドライブに労をねぎらいビールからスタート。その後は泉川→会津娘→栄川という順で地酒を堪能したのでありました。





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やはり会津へ来たら桜刺(馬刺)と鰊の山椒漬は外せません。地酒との相性はバッチグー!あまりの美味しさにニヤケ顔になっていたようで、連れからはキモイと突っ込まれましたが、何言われようといいんです。何せ至福の時なのですから・・・。





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そんな姿を見た店主から「新鮮な生レバーが入ったから刺しは如何ですか?」と。
ん?生レバー刺しって御法度では?と聞き返すと店主がつかさず・・・

うちのは馬なんですよ~

と。
馬レバー自体、口にした事が一切ありませんので興味津津で即オーダー(w
食べてみるとコリコリとした食感が何とも言えません。そして肝心の味はというと牛や豚と異なり臭みがありません。しかも濃厚で馬だけあってウマウマです!





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一方、私と同じく呑兵衛な連れがオーダーしたのは南会津産の高麗人参を使った天ぷら。会津らしく饅頭天付きです。
高麗人参特有の臭みや苦味は一切なく、どこか果物に近い感じで何本でも食べられそうです。ちなみに普段以上に元気になったという事は一切ありませんので悪しからず(w
会津時間に浸りつつ、しっぽり呑む数々の地酒と肴で酔いが早まり、この日はこれでおしまい。早々に宿に戻って爆睡かと思いきや、風呂から上がると連れがコンビニで買ってきた一生青春で2次会のスタート。その後、お互いとも自然に落ちておりました(w





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翌朝、酷い顔の浮腫みのまま宿をチェックアウト。朝食は会津若松で唯一、朝ラーが楽しめる大笑家へ。
スープが胃袋に沁み渡ること。朝ラーで満たされた後は奥会津へ向かったのでありました。
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by oga179 | 2014-11-01 02:02 |


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