Metropolitan Fishing Life

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2014年 09月 30日

孤独の陸奥釣旅

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とうとう今年もこの時期を迎えてしまいました。泣いても笑っても今シーズン最後の悪あがきへ東北の渓へ行って参りました。
しかし本来の予定より1時間寝坊してしまいまして、前途多難なスタート。これが吉になってくれる事を祈りながら一路、北を目指したのでした。










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約7時間のドライブを経て、やって来たのは山形の渓。この日は祝日でしたので多くの釣り人がやってきているのだろうと思いきや、何故か誰もいらっしゃいません。まぁ、到着したのが昼頃という事もあるので釣りを終えて上がられたのかな? なんて思いながら支度を済ませてイザ釣りの始まりです!





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様子を伺うべく、いかにもイワナが着きそうなポイントへフライを入れてやると幸先よく1投目からのヒット。その後もコンスタントにイワナが反応してくれてウハウハ気分♩ 遠路遥々やって来た甲斐があるっていうものです。
イワナも25cmぐらいがアベレージで、尺クラスのイワナも時折、姿を現してくれる程の高活性。禁漁前のパラダイスに心躍ったのでした。





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そんなサプライズがあろうとは考えてもおらず日没寸前までロッドを振ろうと思ってはいましたが、3時間程の釣りで既にお腹いっぱい。予め予約してあった山小屋へ早めのチェックイン。源泉かけ流しの温泉で入浴後はとーぜん祝勝会。発泡酒と地酒をシミジミと味わっていると急激に睡魔が襲ってきました。どうやらロングドライブと渓歩きの心地よい疲れが一気に出たようですので、この日は早めの就寝と致しました。





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釣行2日目は支流2河川を釣り上がる事に致しました。
午前中に入った某沢は大きな岩が点在し、その合間を滑るような流れが延々続く渓。そしてクマも出没目撃されているという自然見溢れる沢なのです。そういうイワク付きの場所なので、新調したばかりの熊鈴をベストにぶら下げ、かつ爆竹を鳴らしながら沢登り。これが結構ハードでした。





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しかし神様は見捨てませんでした。ダンダン畑のように淵続きのポイントに差し掛かった時、大きなイワナが定位しているではありませんか!!
これは絶対にミスキャストは許せません。障害物の位置を確認した後に、立ち位置を変えて勝負の時がやって参りました。フライは昨日から同じで#12のブラパラ。釣ったイワナたちからは大量のフライングアントが確認済みなので、この日も同じブラパラを狙った尺イワナの前で入れると急浮上。何も疑いもなくフライを丸飲みでした。
正直こういう釣り、大好きです(w。 してやったり感が何とも言えないんですよね~。そしてこのイワナが今シーズンファイナルとなった1尾。出来れば秋ヤマメも釣っておきたいと旅の後半は会津へ移動したのですが、嫁さんが押し掛けてしまいまして釣りも最終日の2時間だけという期限付き。タイムリミッド間近に良型を掛けた事は掛けたのですが、ランディング後の撮影前に全速力で脱走召されました。
来シーズンを思い抱いて、2014年の渓流釣りはこれにて終了です。
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by oga179 | 2014-09-30 01:46 | FlyFishing


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