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2014年 09月 06日

その後の本谷毛ばり釣り専用区

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先週、先々週と3週連続で上野村へ出向いておりました。理由は来週末に開催される“神流川C&Rフォーラム”に向けての打ち合わせや準備ですが、当然釣り支度もバッチリして出向いていたのは言うまでもございません。(w
前回の記事にも書きましたが、本谷毛ばり釣り専用区の濁りが中々取れず、管理をする上野村漁協が臨時に全区間クローズを8月最終週から今週初めまで閉鎖していたのです。そして解除日がタイミング良く休みな上に1区間だけ空きがあるという事だったので、三度現地偵察を決行! とにかく気が気でなくて自分の目で様子を見ないと納得できなかったものですから。
クローズ解除当日、上野村は曇天で肌寒い朝でした。漁協経由で本谷へ向かい、渓へ下りようとすると辺りには様々なキノコが自生してました。入渓前から秋を感じて少しセンチメンタルな気分。いかんいかん!そんな気分に浸っている場合ではありませーん! 一刻も早く渓へ降りて現状観察をしなくては・・・








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ダムからの放水開始を知らせるサイレンが鳴り響く渓へ降りてみると、完全ではありませんが濁りの方は幾分改善していたので少し安堵しました。あとは渓魚たちの状況を調査するばかりです。空きがあった3区は大小の堰堤から始まる大場所からのスタート。魚が浮いてくれているのを期待しながら堰堤に近づくと、何故か独りのフライマンが入っているではありませんか!
ズルはいただけません。誠に遺憾なことです。直ぐにホイッスルで注意を促したところフライマンはさっさとその場から移動してくれましたが、こんな事がひと振りする前から直面するとテンションが一気に下がります。過去にも何度か同様な事がありましたが、その度に怒りと情けなさを感じて止みません。「誰もいないし今だけなら・・・」自己中心的で浅はかな行動をするいい大人が何やってるの? 実はこの日、13:00からのフリータイム30分前からペアでフライング侵入して来た2人組のフライマンも、ボクが居るというのに入って来たのには唖然。

ルールやマナーは守りましょう!!





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残念ながら堰堤下のプールに棲む魚たちは終始底深く潜ったままでしたが、瀬や巻きからは元気いっぱいのイワナやヤマメが飛び出してくれました。イワナのティペットによる巻きつき傷が少々痛々しいですが、晩秋には繁殖行動に参加してくれることでしょう!





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全体的には渋めではありましたが、釣れないことは無かったのでホッとしました。
神流川をはじめ群馬県内の渓流釣りは20日までとなりますので、スケジュール的に考えてみると微妙な感じですので、もしかすると今シーズン中の神流川での渓流釣りは最後になりそうです。
チョッピリ寂しい気持ちですが神流川の渓魚たちに敬意を表したいと思います。





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【告知】
いよいよ来週末に開催が迫った「第15回  神流川C&Rフォーラム」。
一部のスクールや催しでは若干の空きがございます。早い者勝ちですので、お早目のエントリーをお願いしまーす!
イベントの詳細は上野村漁協のホームページをご覧下さい。
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by oga179 | 2014-09-06 02:00 | 神流川


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