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2014年 03月 06日

記録的大雪後の神流川

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先月中旬に降った記録的な大雪が降った上野村。例年ならば解禁釣行なのですが、今回は釣り具は持たずに現状把握へ行って参りました。
まず向かったのは浜平地区。雪崩によってガードレールを押し潰し、川へと流れ込んで塞き止められています。このような光景は至る所で発生してました。








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そして次に向かったには“本谷毛ばり釣り専用区”。こちらは更に状況が酷く、上流に向かう程に渓全体が雪で覆われていました。






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管理棟前もこのような有様。
道はダム管理の為に東電が除雪はしたものの圧雪路と雪壁。想像以上の積雪になった事が半月経った今になっても頷けます。村でも標高が高い地域、ましてや日陰も多いので雪解けまでには多くの時が必要かと思われます。






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そして上流部のキャッチ&リリース区間。
合流する住居附沢(禁漁区あり)は完全に雪で埋まっていて非常に危険を感じました。
その他も陽が当たるところであれば、概ね雪解けの進行が早いのですが、やはり日陰は危険そうです。






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次はお馴染みの“役場前”。
ライブカメラで様子を見る限りでは問題なさそうに見受けられましたが、実際に行ってみると・・・。






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興和橋から上流は今なお厚い雪で覆われてます。少し雪上を歩いてみましたが、コレがまた歩き難い事。雪自体が圧縮し半凍りをしたような感じになってました。
そんな状況なのに多くの足跡があった事には目を疑いました。釣り人ではない事を祈るばかり・・・。






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役場下流部は一面の雪景色のまま。
川と陸の区別が出来ない所もあって、私自身も危うく転びそうになった程です。






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そして最後は下流部のキャッチ&リリース区間。通称“ヴィラ裏”へ。
こちらも一面銀世界のままですが、河原の一部のみ除雪されてました。






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こちらは上流部より残雪が多く残っていて、雪上を歩くにもひと苦労しました。深いところでは膝上までズッポリと塡まる程。どなたかが歩いた橇(かんじき)跡が残されてましたが、確かに橇が無いと移動が厳しい状況です。
こちらの橇跡が釣り人ではない事を祈るばかりですな。
ざっと、半日で神流川の様子を視察して来ましたが想像以上の雪害が発生していました。
今現在も上野村漁協からは「釣り自粛」を釣り人の皆さんにお願いをしておりますので、その指示に従いましょう! 楽しい釣りが一転する可能性が大きくあるからの処置なのですから。






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視察を行った翌日、上野村では再び雪景色へ。
除雪が進んだ道路も再びの積雪でアイスバーンで滑り易い状況に戻ってしまいました。
春の訪れが遅れ気味ですが、必ずや春はやって来ます。それまでは気長に待つと致しましょう!
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by oga179 | 2014-03-06 11:55 | 神流川


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