2013年 05月 19日

最後のチャーシューメン

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かな〜り久しぶりになりましたが、食べ物ネタでございます(笑)
1泊2日の家族サービスで向かったのは会津若松。元旦以来の訪れた会津若松は、現在放送されている大河ドラマの影響からか、多くの観光客で賑わっておりました。震災、原発事故、放射能汚染、風評被害と4重苦の福島。そんな中で観光客が戻って来た事は誠に喜ばしい事。元福島県民として嬉しい事ではありますが、一歩会津を出ると波及効果が出ていません。地元の方に伺うとまだ風評被害が続いているとの事。それでも前向きに生きている皆さんの表情は大震災以降、だいぶ明るくなってきていると感じられました。
さて弾丸旅行1日目、猪苗代から会津若松へ移動。目指したのは七日町駅近くにある“三春軒”という大衆食堂です!







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古びた店舗に昔ながらの器の数々。そして店内の空気が昭和時代にタイムスリップかのような錯覚に陥る空間が居心地が良く、心も落ち着きます。
前回お邪魔したのは約2〜3年前。渓へ向かう道中、たまたま発見して入った事が最初でした。
2人のおばあちゃんが営んでおり、昔ながらの会津ラーメンを唯一食べる事ができる貴重なお店でしたが、何と今月いっぱいで店を閉めるとGW中に情報が入り、居ても立ってもいられなくて遥々会津まで向かってしまいまったのでありました。





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看板猫のプリンちゃん。
ラーメンが出来るまでの間、構って遊んでおりました(笑)





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そして待つこと10分弱、お待ちかねのチャーシュー麺の登場です!
透き通った醤油スープですが、口にしてみると濃厚です。そして豚バラ肉のチャーシューが美味♪
味付けも昭和そのもの。懐かしい味わいの一杯が何と1杯500円也。価格も昭和価格ですね!
ひと啜りづつ噛み締め味わいながら食べたチャーシュー麺、当然ながら一滴のスープも残さず完食です。
長らくの営業お疲れ様でした。最後の一杯も美味しゅうございました!
寂しさを感じながら店を後にし、午後の部の家族サービス再開です。





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この日の宿に向かう途中、猫駅長“ばす”に挨拶でもと芦ノ牧温泉駅へ立ち寄ったのですが、ばすは夢の中~。
寝姿を見ると猫駅長も御年配なんだよね。
三春軒のおばあちゃんとプリン、そしてばすも、どうか長生きして下さいませ。
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by oga179 | 2013-05-19 18:35 | 美味しいもの


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