2012年 05月 25日

答え探し

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ある日、渓を釣り上がっていると対岸の巻きでライズを発見。
しばし様子を伺うとナイスサイズのヤマメが補食しているのが解った。
ライズ形態から察して「フライパターンは気にせず何でも出るでしょう〜!」と、高をくくったのが大間違い。フライを幾度も流すも1度見に来るだけでシカトされっぱなし。
結局このヤマメを釣るべく1時間余りの時間を掛けて、根ちっこい釣りを強いられた訳です。
ようやく釣り終えると一気に疲労感が漂い、一服していると岩場の陰に張られる蜘蛛の巣にはストーンフライやマダラ系のカゲロウが見受けられます。
しかしながら仕留めたヤマメは餌を選んで補食をする偏食状態。複合するハッチの中で良く出来るな〜と、関心するばかりです。

「フライフィッシングの基本のひとつである自然観察を疎かにしてはアカン!」

このヤマメから注意を受けたかの様に再認識した瞬間でもありました。
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by oga179 | 2012-05-25 11:45 | FlyFishing


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