2012年 03月 28日

Midgeing in KannaRiver

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昨日一昨日と1泊2日で神流川へ行ってきました。
解禁日以来、2回目の釣行という事もあって前日からソワソワ。当日は目覚まし時計が鳴る前に起床してしまった程、渓流釣りに飢えておりました。
午前9:00。下流部のC&R区間に到着してみるとライズリングが散発ながら見受けられます。
しばらく様子を伺うとハッチし始めのユスリカに反応している事が判明。ところがこのヤマメたち、じっくりと吟味しながらから本物のユスリカを補食しているではありませんか!
まぁ、今更という感じですが、もはや神流川の名物となっており想定内の事。これからヤマメたちに虐められる事を大いに楽しみながら釣りをするのが、この季節の神流川っていうもんですなぁ(笑)









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ライズも時間の経過とともに盛んになってきたのは11:00ちょっと前。
かな〜りシビアでマニアックな釣りを強いられましたが、何とかパタパタと数匹釣る事が出来ました。
早速ストマックポンプを入れてヤマメの補食対象物を確認してみると予想通りでしたが、サイズが小さ過ぎ。ユスリカピューパは大きくても3mm弱ですからフックサイズにして#24〜30の世界という事になります。
答えが解ったとしても個人的難関が待ってました。それは昨年から症状が出始めた老眼。
まぁアイにティペットを通すのがこれほど大変な事か。ティペットやフライローテーションの際のじれったさたら、もうイライラしてきてしまいます。
しかしこれも新たなミッジングの宿命と思うと、それはそれで受け入れられるものです(笑)







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釣行2日目は朝から晴天で、気温も上がってユスリカの他にストーンフライやカディス、そしてマエグロヒメフタオカゲロウの姿も見かける事が出来ました。
が、相変わらずヤマメたちは超シビアなライズを繰り返してはいるものの、ストーンフライがハッチしたの境に今まで続いていたスワーリングやディンプルライズから、ヘッド&テイルへライズ形態が変化。直ぐさま水面を観察するとストーンフライが水面をスケーティングしており、ヤマメが追いかけながらそれに喰い付くという行動を見受けられたので、フライをストーンフライへチェンジ。
本物と同じような動きをフライに与えてやると、これが面白いように反応してくれます。
フックサイズアップし、釣れるヤマメもサイズアップ。年越しの尺ヤマメは糸鳴りする程、いい引きをしてくれました。







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土手にフキノトウが出てきていました。
今年は上野村も春の訪れが遅れていますが、少しずつではありますが春は近づいているようです。
そんな神流川で日曜日に上野村漁協と釣り人有志による河川清掃が開催されます。
いつも神流川に楽しませて頂いている感謝の気持ちで毎年行われています。
清掃はC&R区間のみ。作業時間は1時間強程度になります。終了後には漁協から温かい汁物が振る舞われますし、その後始まるイヤらしいヤマメのライズ狙いも可能です(笑)
お時間がございましたら御協力の程、宜しくお願い申し上げます。

●開催日時:4月1日(日)午前9:00〜 (9:00前に上野村役場前河川敷へお集り下さい)
●御持参物:ウエーダー(長靴)・軍手・釣り具一式(釣りをされる方のみ。遊魚券もお忘れなく)
※当日は“エイプリルフール”ですが、本当に開催します!。悪天のみ中止※
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by oga179 | 2012-03-28 15:55 | 神流川 | Comments(2)
Commented by 事務局にしざわ at 2012-03-28 20:02 x
広報活動ご苦労様です(^^)
かん゛ばっていきましょう!!
Commented by 練馬の住人 at 2012-03-29 11:56 x
にしざわさん こんにちは〜
日曜日にいらして打ち合わせされていた事を伺いました。誠に恐縮です。
週間予報では今のところ晴れマーク。参加されてくれる皆さんと和気会々で楽しく作業いたしましょう!


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