2011年 10月 19日

本物

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「昭和」を意識したレトロな空間を作った建物を見かける事が度々あります。しかしながら所詮は模造ですから無理を感じますなぁ。
古巣“練馬”にある1軒の大衆食堂は、店舗・器・味もが偽りの無い昭和そのもの。テレビだけは時代の流れで最新液晶テレビに変わっていましたが、ベッタリと油ぎったテレビが味が出ていて良かったのに残念。
もちろん価格もリーズナブルで、貧乏学生生活時代からお世話になっていた食堂でした。
つい先日も近くまで行く用事があったので、昼時を選んで入店。
「いらっしゃいませ〜」
女将の声が何とも懐かしい。
そして席に着くなり当時から十八番だったカツ丼を注文。
今も当時と変わらない味とボリュームは今でも健在。七味を掛けていただきます。
すると、何故だか若き日の頃が走馬灯の様に脳裏に浮かんできたのです。楽しかった事や辛く悲しかった事などなどが鮮明に・・・
完食後は「頑張ろう!」と、そう気持ちにさせてくれた1杯のドンブリでした。
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by oga179 | 2011-10-19 01:30 | 美味しいもの | Comments(4)
Commented by daikyu at 2011-10-19 20:55 x
まいこやさん かなりディープですよね。都合100回以上前通っていますが入ってませんのでこのかつ丼目指してみます!狸穴もその位前通過してからのファンですので・・・
Commented by 練馬の住人 at 2011-10-20 17:20 x
daikyuさん お近くじゃぁないですかぁ!
時代を感じさせるお品書きだけでも楽しめるかと思います。
昔は20時ぐらいまで開店していたと思いますが、今はどうなのでしょう?
引っ越す直前、お向かいにライバル店が出来ましたが、今だまいこや派でございます♩
Commented by tabi at 2011-10-21 06:41 x
すきやき丼も気になる・・・
Commented by 練馬の住人 at 2011-10-21 06:54 x
tabiさん おはようございます。
レギュラーメニューには無かった筈ですが、日替わりではあるみたいです。
ボリューミーな事だけは想像できますね〜(笑)


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