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2011年 02月 11日

平家の里

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山深い小さな里にある温泉街。
雪景色の渓流沿いにある露天風呂からは湯煙がモクモクと上がっていました。
“平家の里”と呼ばれるこの地は会津との県境近くにある旧栗山村。今から800年以上ものの前、戦に敗れた平家一族の生き残りが、源氏の追手から湯西川に逃れた一族が渓流沿いに温泉が湧き出ているのを見つけ、傷を癒した事からだそうです。
この日曜日、3年ぶりに“かまくら祭り”を見て来ましたが、思ったよりも雪が少なく、会場では別所から雪を集めて運ぶ軽トラが何度も行き来していました。
少しの時間だけ雪祭りを味わった後、温泉街方向へ向かって歩く事に。



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渓魚も棲む湯西川の流れ。岸には青味がかかった巨大な氷柱の壁が目立ちます。
「どうしてこの色が出るんだろう?」
自然の神秘は謎がいっぱい。温泉成分と何か関係があるのでしょうか?





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渓流沿いには露天風呂も幾つかありましたが、ここは天然の露天風呂でしょうか。
渓の流れを見ながら雪見風呂。実に乙なものです♪



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雪を踏みつけながら歩くと、年代物の自販機を発見。
レトロな建物と同化しているところが何とも言えません。それにしてもジュースのラベルが懐かしい~



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民家の軒先には昔ながらの山里らしい光景がありました。
こちらは大根を干したもの。乾燥大根とでも言えば分かるでしょうか。
土地の方が「●●だっぺ!」と、言ってましたが、忘れちゃいました。



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そして自家製の凍豆腐も。煮物に最高の食材ですね。
おつゆたっぷりに染込んだ凍豆腐、めちゃめちゃウマイんですよねぇ。



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美味しいついでに帰路の道すがら、川治の坂文精肉店へ。
訪れた当日、何でも昼前に某番組で取り上げられ影響で多くのお客さんでごった返し。
先客数名の後方で待つ事15分。お目当てのキャベツメンチを購入。店外に出るやパクリ♩
いつ食べても美味ですなぁ。

昨夜から明日にかけて大雪の恐れが出ている都内近郊。
今現在、職場がある都心ではミゾレ混じりの雪が降り続いてます。
少々の雪でも影響が出る交通機関。乱れる前に帰宅できればと祈るばかり。
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by oga179 | 2011-02-11 07:34 | Spa | Comments(2)
Commented by bqichi at 2011-02-12 03:38
練馬さんも行って来ましたねぇ~栃木氷柱!
ほんとに、今年は何処の渓流でも氷柱見れますね~
アイスブルーの氷柱は、その年に生まれたもので
バージンアイスの証拠と、山の達人は言っていました。
でも、神秘的な色合いですよねぇ~鬼怒川水系!
そして、坂文コロッケ大繁盛ですね~!
Commented by 練馬の住人 at 2011-02-12 18:11 x
bqichiさん こんばんは。
一昨日から急激に冬らしい気候になりましたが、先月と先週に行きました真冬の山間部と比べれば楽チンです!
でも、少々腰痛気味。腹巻しながら仕事してます(苦笑)
青い氷柱とコロッケのセット、この2点で下野北部を堪能できました♪


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