神流川沿いの小さな集落へ続く一本道。
道隅には落葉した木々の葉が沢山落ちていました。
年代を感じる看板を見ると、以前はニジマスの釣り堀があったようです。どんな釣り掘だったのかな?
時間がゆっくりと進んでいるような感覚。
普段はコンクリートジャングルで時間に追われながら働いているボクにとっては、何とも言えない心地よさ。
そして木々の香りが心のリセットをしてくれる。
明日は山ではなく海沿いへ。毎年恒例のサーモンフィッシングの調査。
遅れ気味の遡上が気になるところですが、ともあれ思う存分楽しんできます!